今回は首都高K6川崎線を紹介する。東京横浜間の主要ルートである湾岸線と横羽線を結ぶ路線の1つであるとともに、あの東京湾アクアラインに接続する、が、交通量は少なくむしろ快適なドライブが楽しめる路線だったりする。 |
基礎情報
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首都高速神奈川6号向島線 | ||
川崎市道高速川崎縦貫線 | ||
最初の開通 2002/4/30
最後の開通 2010/10/20 管理 首都高株式会社 |
延長)5.5km/8.4km 起点)富士見出入口(川崎市) 終点)川崎浮島JCT(川崎市) |
路線は全体を通して京浜工業地帯の一角を走る。現在の起点はK1横羽線とに接続する大師JCTであり、富士見方面への延伸は着工未定。 |
目次
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画像 | 区間解説 | |
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大師JCT-川崎浮島JCT | ||
下り線 (大師JCT→川崎浮島JCT) 探索:14/08/02 執筆予定 |
上り線 (川崎浮島JCT→大師JCT) 探索:14/07/12 公開:15/11/30 |
川崎浮島JCTにて湾岸線を離れ、工業地帯の風景を片目に川崎市中心部に向かう。大師JCTは横羽線高架と地下を結ぶためきつい勾配とカーブが続く。 |
関連
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首都高速湾岸線 千葉東京神奈川の3都県に跨がり、その名の通り首都圏の湾岸部を連絡する路線。 その景観と線形の良さから首都高の中で異彩を放つ魅力的な道路である。 高速道路レポート一覧へ戻る 蒼の街道トップページへ戻る 最終更新日:15年11月30日 |