基礎情報
  • 管理・営業者:東日本道路株式会社
     通称:NEXCO東日本
     NEXCO管理ではあるが、一般国道466号の一部である。また、この路線は地域高規格道路にカテゴライズされる。
  • 起点:東京都世田谷区野毛三丁目
  • 終点:神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢西町
  • 延長:16.6km

  • 目次
    第1部
    (玉川⇔都筑)
    上り(玉川方面)

    下り
    (保土ヶ谷方面)
     下り線はノロノロ環八からおさらばし片側3車線の快適路へ。多摩川を渡り、川崎市域、横浜市域の順に突入する。
    第2部
    (都筑⇔保土ヶ谷IC)
    上り(玉川方面)

    下り
    (保土ヶ谷方面)
     下り線はインターチェンジを2つ通過した後、料金所を通過。併設のパーキングを過ぎたあと怒涛の分岐ラッシュとなるが、最初の分岐で離脱・・・。


    解説

    -----表について-----------------------------------------------------------------
     表の中身は略称で記述している。以下のような項目を示す。
     IC・・・インターチェンジ PA・・・パーキングエリア SA・・・サービスエリア JCT・・・ジャンクション
     BS・・・バスストップ(バス停) TB・・・本線料金所 RXXX・・・国道XXX号線 rXXX・・・都道府県道XXX号線
     「距離」は一つ上のIC又はJCTとの区間距離を、
     「KP」はその施設の地点に設置されているキロポスト(距離標)の数字を示す。
    ----------------------------------------------------------------------------------

    番号 名称 出口標識 KP 接続路線・施設/備考
    1 玉川 0 環八通りに直接接続する。
    玉川料金所 1.1 上り線玉川ICを出る車両はここで料金を支払うことになる。
    2 京浜川崎 2.2 溝の口方面にほど近い。
    3? 野川(仮) 川崎市道に接続予定の事業中のインターチェンジ。3が欠番になっているので開通すれば3番かも。
    4 都筑/都筑PA 7.6 PAは上り線のみ。港北ニュータウンへはこちらのほうが近かったりする。
    5/td> 港北/港北JCT 10.7 現在は一般道のみの接続となっているが、将来的には首都高速横浜環状北線・横浜環状北西線への接続が予定されている。
    6 羽沢 14.3 当初は上り線入口のみであったが、2011年に下り線出口が保土ヶ谷料金所で分岐するような構造で開通。両者は500mほど離れている。
      保土ヶ谷料金所/保土ヶ谷PA 14.8 保土ヶ谷料金所は下り線の通行料金を払う。保土ヶ谷PAは下り線のみのパーキング。
    7 保土ヶ谷分岐/IC 16.6 玉川側から横浜新道、一般道国道1号、一般道県道13号の順で接続し、その後本線を首都高速三ツ沢線と名前を変える。便宜的に一般道接続部をまとめてIC、それ以外を分岐と呼ぶことにする。

     執筆中・・・

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    最終更新日:14年7月6日
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